2009年10月28日 (水)

2009 防災教育チャレンジプラン中間報告会

実行委員で ずっと、かかわっている
「防災教育チャレンジプラン」の中間報告会があります。

全国から応募があった防災教育の実践を行う団体の中間報告会です。

そして、報告終了後  防災教育を進める上でのお悩みや知恵などを
参加者全員で話し合っていきます。
この時間は、かなり面白い時間になると思いますよ!

また、会場も有明の丘基幹的広域防災拠点施設で、
有明(ゆりかもめ)&国際展示場(りんかい線)の駅の目の前です。
普段は入れない施設ですので、見学もかねて、ぜひお越しください!

2009年度中間報告会開催のおしらせと参加者募集! 

◆ 2009年度 中間報告会開催のお知らせと参加者募集! ◆
 下記のとおり「防災教育チャレンジプラン中間報告会」を開催致します。
防災教育に関心のある方は、是非ご参加ください。

◇主催: 内閣府、防災教育チャレンジプラン実行委員会
◇日時: 10月31日(土) 13時-18時(予定)
◇会場: 有明の丘基幹的広域防災拠点施設(東京都江東区有明2丁目)
◇参加費: 無料
◇内容: 今年度防災教育チャレンジプラン実践活動の中間報告、意見交換
 発表団体は、下記URLから確認できます。
 http://www.bosai-study.net/cp/index.html
◇申込み方法:
 ホームページ上の参加申込みフォームからお申込みください。
 https://www.bosai-study.net/m_form5/
◇お問い合わせ先:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
 E-mail: cpinfo2865_at_bosai-study.net ( _at_を @に変更してください)

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2009年10月13日 (火)

平成21年台風18号が通過して

 平成21年台風18号は、平成19年9月以来の台風の上陸となりました。

 首都圏で8日の早朝からJRの各線が運転を見合わせ、朝の通勤通学の足が大混乱となる事態になりました。

 この背景には、平成17年12月に強風で走行中の特急が横転し5人が死亡した羽越線事故以降、JR東日本が風に対する社内規定を強化、強風下の運転に慎重を期すようになったことがあるようです。(東京新聞 10月10日夕刊より)

 それまでは、風速25メートル以上で徐行、30メートルで停止だったのが、風速20メートル以上で徐行、25メートル以上で停止となりました。

 当然、雨がやんでも 風が残っていたため、青空でも電車が動かない訳ですが、そういった状況も利用者に?マークを飛ばさせたひとつの原因かもしれません。
 (それは、川の水位でも同じことですよね・・・・。)

 今回の台風で、首都圏のJR各線が運転を見合わせましたが、その影響で、乗客が私鉄各線に集中したため、私鉄も運転を見合わせざるを得なくなりました。

 ちなみに、京成は、風速25メートル以上で徐行、30メートルで停止西武は、風速20メートル以上で徐行、30メートルで停止小田急は、風速20メートル以上で徐行、25メートルで停止だそうです。(フジテレビニュースより)

 台風は、数日前からその大きさや進路が予報として発表されています。企業は、その情報をもとに、社員の安全や業務の優先順位を考慮した対応策を立てることが望ましいのだと思います。

 せっかく、何時間もかけ出社してもほとんど意味がなかったり、社員を危険にさらすようなことにもなりかねません。

 こうしたことを考えるのが、災害時業務継続計画(BCP)になるんでしょうが....
 今回の台風の時に、実際にBCP運用した企業は、非常に少ないと思いますね。(上手くいった事例があればご紹介ください。)

 また、新宿駅や品川駅の映像を見ていると、平日の勤務時間帯に地震が発生し、帰宅困難者が一斉に駅に集中したときのことを想像することはとても容易です。

 公共交通機関は、災害時の運行規定をオープンにして、利用者への普及啓発を行うべきだと思います。そうしないと、同じことが繰り返されます。
 そして、それに振り回されるのは、私たち利用者なのですから・・・・・。

◆写真:10月8日14:03の青空です。 (当社の窓より撮影)
 まさに台風一過の雲ひとつない青空です。

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2009年9月21日 (月)

インフルエンザにご注意を

 9月19日 都内で 中学生対象の防災講座を予定していましたが、生徒の一部のインフルエンザ発症したとのことで、延期になりました。

 まだ自分のまわりには、インフルエンザにかかった方はいませんが、着実に広がっているようですね。

 新型インフルエンザに対する東京都の対応|東京都 のHPです。
 
http://www.metro.tokyo.jp/SUB/infuruenza2009.htm

 いろいろな情報はありますが、感染予防が一番だと思います。参考にしてみてください。

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2009年8月18日 (火)

平成21年度 災害ボランティア交流会

 今週末の23日の日曜日、PM1:30から 高津市民館で (財)かわさき市民活動センター主催による災害ボランティア交流会が開催されます。 ここに 講師として参加します。
 これは、先月ブログで紹介した、災害ボランティア講座の修了生同士の交流会です。

 災害ボランティア講座は、阪神・淡路大震災以降 毎年開催され今年度で14回目になります。

 この交流会は、修了生の同窓会といったところでしょうか。
 このような講座は、受講しておしまいという傾向があります。

 しかし、定期的に交流会を行うことで次のようなメリットがあります。

  ・講座内容を振り返ることで、防災知識の再確認ができる。

  ・最新の防災情報を得ることができる。

  ・市内各地で実践されている防災活動の情報交換や連携ができる。


 修了生の中には、地域で防災活動に携わっている方々がいらっしゃいます。

 交流することで相互に連携ができることや終了間もない受講生に対しては、その後の参加の場や自主的な活動のためのノウハウの交換の場にもなると思います。

 最近の受講生の参加動機の傾向は、災害時被災地へ赴くということではなく、地元で被災した場合、地域で活動したいという方が多いようです。

 当日は、先日11日に駿河湾で発生した地震の情報や日頃の防災対策の大切さを考える防災ワークショップなどを講座に盛り込み、自分の住んでいるまちでできる日頃の防災ボランティアの活動について伝えていこうと思っています。

 災害ボランティア講座の修了生の方へ…11日の地震で、びっくりされた方もいらっしゃると思います。申し込みは、まだ間に合うと思います。当日 会場でお待ちしています。

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2009年8月11日 (火)

8月11日05時7分ごろ 地震がありました

 今朝、5時7分ごろ 駿河湾(御前崎の北東40km付近)を震源とする地震がありました。

 静岡県御前崎市などで震度6弱の揺れを観測しました。 気象庁のHPでは、震源の深さは約20km、マグニチュードは6.6とあります。

 9日に発生した地震は、M6.9で震源の深さは、約340kmです。
 今回の地震は、M6.6で震源の深さは、約20kmです。

 この2つの地震を比較すると、地震の大きさと距離の違いによるゆれ方の違いがわかるかと思います。

 現在、5時34分です。
 ニュースでは、まだ被害の状況がはっきりしませが、ケガ人が出ているようです。

 余震にも、十分注意してください。
 地震が起きる前の備えは、とても大切です。

 まずは、家の中の備え(家具などの転倒落下防止とガラスの飛散防止)を実施しましょう。
 

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2009年8月 9日 (日)

8月9日19時56分ごろ 地震がありました

 今日、19時56分ごろ 東海道南方沖震源を震源とする地震がありました。

  関東・東北で震度4の揺れを観測しました。 気象庁のHPでは、震源の深さは約340km、マグニチュードは6.9とあります。

  自宅で夕飯を食べていました。小さな揺れを感じてから 大きな横揺れになっていくまでに20~30秒あったかと思います。 これは、遠くで大きな地震ではないか…という感じがしました。

 ニュース速報や気象庁のHPを見てみると、震源は、東海道南方沖、震源の深さは約340km、マグニチュードは6.9でした。

 マグニチュード6.9の地震です。これは、結構大きな地震です。

 たとえば、平成19年(2007年)3月25日に発生した能登半島沖地震は、M6.9、平成19年(2007年)7月16日に発生した新潟県中越沖地震は、M6.8、平成16年(2004年)10月23日に発生した新潟県中越沖地震は、M6.8です。

 これらの地震は、いずれも大きな被害をもたらしました。

 では、今日の地震と何が違うのでしょうか。 それは、震源からの距離です。能登半島地震は、震源の深さが約11km、新潟県中越沖地震は、約17km、新潟県中越地震は、約13kmです。

 今回の震源の深さは、約340kmです。まさに、遠くで大きな地震だったのです。

 日本は地震国です。今回は、たまたま深いところで発生したために、震度4程度の地震でした。しかし、震源がもう少し、私たちの住んでいるまちに近かったら…。

 揺れている最中は、何もできない…ということをあらためて実感しました。

 地震が起きる前の備えは、とても大切です。

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2009年7月28日 (火)

防災ボランティア講座と流しそうめん

 7月26日(日)に 北区防災センターで 北区防災ボランティア講座を行ってきました。

 北区防災ボランティアは、北区が募集し、いざという時に ボランティアセンターを立上げ、運営を区と一緒にやっていくものです。

 この講座も お手伝いし始めて 4年目になります。
 これまでもDIGや区内防災施設見学、ウィークエンドプロジェクトWSなどを実施してきました。

 今年は、実際に受講する 登録されているボランティアさんから どんな内容を希望するか 事前に伺い 構成しました。
 ボランティアの方も事前に集まり、熱心にご検討いただき、以下のような内容を盛り込むことになりました。

 ① 災害時の個人(自分)の活動(行動)
  ◎ボランティアの行動範囲
  ◎防災ボランティアの原点について(発生時の行動)
  ◎防災ボランティアとして何が出来るか(初期行動)
  ◎自分の参加できる判断基準

 ② 関係団体との連携
  ◎社協や他団体との協力・そのとき何が一番必要か
  ◎社協並びに町会自治会との係わり
  ◎他団体の活動状況を聞きたい
  
  ★災害時実践で役立つ事・諸注意事項
  ★災害時の連絡方法(要請・呼びかけ等)

 当日は、過去の事例を引用し講義をしたり、発災からボランティアセンター設置までの行政・町会・ボランティアの動きを経過時間を勘案しながら、参加者と一緒に考えたりしました。

 そして、北区防災センターへの行き帰りの風景です。
 楽しそう&涼しそうです。 早朝からの準備 おつかれさまです。

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 写真1:北区防災センターへ行く途中のひとコマ(9:00ごろ)
 写真2:北区防災センターからの帰り道のひとコマ(12:30ごろ)

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2009年7月23日 (木)

平成21年度「災害ボランティア養成講座」を終えて

 先日の7月18~20日の3連休で、川崎市麻生市民館で(財)かわさき市民活動センターの主催による「災害ボランティア養成講座」  の講師をさせていただきました。

 お手伝いし始めた時は、一コマを担当していたのですが、今回は、四コマ担当ということになりました。
 初日、午前の講座は、毎回自分が担当しています。いちばん最初に行うのがグループづくりです。
 今回は、参加者を4つに分けグループにつくりました。人数と男女比だけを示して、あとは参加者に自由にグループを作っていただくんですが、その作り方が個性的で毎年とても興味深いものがあります。
 3日間を通して、一つのグループで講座を実施したことで、自然に話ができるようになったり、一緒に昼食をとったりして、参加した方には、とてもよかったようです。
 3日目の交流会では、連絡先を交換している方もありました。

 写真1:グループ討議の様子です。
 写真2:2日目午後の図上演習です。みんな手分けして作業をしています。
 写真3:防災まち歩きと図上演習の結果をグループごとに発表しています。
 写真4:防災まち歩き(会場すぐそばの交差点)…かなり交通量があります。沿道にはスーパーやマンションが立地しています。
 写真5:防災まち歩き(会場から徒歩10分程度の住宅地)…全体的に起伏に富んだ地形です。

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2009年7月21日 (火)

夏の風景

 先週、梅雨が明けて 「The 夏!」っていうような 暑い日が続きました...

 三連休は、川崎市麻生市民館で 災害ボランティアの講座でした。
 会場へ行く途中で出会った 夏の風景です。

   P7180065
   ◆夏だから アロハ

   P7180069
   ◆思いっきり 夏を演出してください!

 でも、今日は、涼しいですけどね。
 梅雨に戻ってしまったよう・・・・・

 明日の日食 見られるかなぁ~

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2009年7月12日 (日)

平成21年度「災害ボランティア養成講座」

 今度の連休の7月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)に

 川崎市麻生市民館で(財)かわさき市民活動センターの主催による「災害ボランティア養成講座」  の講師をしてきます。

 毎年、お手伝いしている講座で、災害ボランティアの入門編講座です。
(私がお手伝いして、10年目になるのかな?)

 今年は、まち歩きとDIGを組合わせて、
会場周辺の災害危険を考える実習もあります。

 また、講座の卒業生との交流会も企画して、
卒業生と一緒に講座終了後の活動のヒントを探ります。

●講座内容(案)
◆7月18日(土)
 ■午前
 □家庭・身近な地域を守るための防災対策~安全・安心のまちづくりをめざして~
 講師:井上浩一氏(防災コンサルタント、防災ネットワークプラン代表)
 ■午後
 □災害ボランティアにおけるコーディネーターの仕事と役割~各地の災害の実践から~
  講師:植山利昭氏(川崎・災害ボランティアネットワーク会議代表)

◆7月19日(日)
 ■午前
 ◇防災“まち歩き”のススメ~やってみよう!まち歩き~
  講師:井上浩一氏(防災コンサルタント、防災ネットワークプラン代表)
 ■午後
 ◇DIG(Disaster Image Game=図上訓練)~災害時のイメージトレーニングをしてみよう~
  講師:井上浩一氏、植山利昭氏

◆7月20日(月)
 ■午前
 ◇普通救命講習
  ※修了証 (市民救命士)交付
  講師:麻生消防署救急救命士
 ■午後
 □災害活動関係者を交えての交流会~情報を知ろう~
  講師:市内災害活動関係者、井上浩一氏、植山利昭氏

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