フォト

ブログパーツ用

最近のトラックバック

« インフルエンザにご注意を | トップページ | 2009 防災教育チャレンジプラン中間報告会 »

2009年10月13日 (火)

平成21年台風18号が通過して

 平成21年台風18号は、平成19年9月以来の台風の上陸となりました。

 首都圏で8日の早朝からJRの各線が運転を見合わせ、朝の通勤通学の足が大混乱となる事態になりました。

 この背景には、平成17年12月に強風で走行中の特急が横転し5人が死亡した羽越線事故以降、JR東日本が風に対する社内規定を強化、強風下の運転に慎重を期すようになったことがあるようです。(東京新聞 10月10日夕刊より)

 それまでは、風速25メートル以上で徐行、30メートルで停止だったのが、風速20メートル以上で徐行、25メートル以上で停止となりました。

 当然、雨がやんでも 風が残っていたため、青空でも電車が動かない訳ですが、そういった状況も利用者に?マークを飛ばさせたひとつの原因かもしれません。
 (それは、川の水位でも同じことですよね・・・・。)

 今回の台風で、首都圏のJR各線が運転を見合わせましたが、その影響で、乗客が私鉄各線に集中したため、私鉄も運転を見合わせざるを得なくなりました。

 ちなみに、京成は、風速25メートル以上で徐行、30メートルで停止西武は、風速20メートル以上で徐行、30メートルで停止小田急は、風速20メートル以上で徐行、25メートルで停止だそうです。(フジテレビニュースより)

 台風は、数日前からその大きさや進路が予報として発表されています。企業は、その情報をもとに、社員の安全や業務の優先順位を考慮した対応策を立てることが望ましいのだと思います。

 せっかく、何時間もかけ出社してもほとんど意味がなかったり、社員を危険にさらすようなことにもなりかねません。

 こうしたことを考えるのが、災害時業務継続計画(BCP)になるんでしょうが....
 今回の台風の時に、実際にBCP運用した企業は、非常に少ないと思いますね。(上手くいった事例があればご紹介ください。)

 また、新宿駅や品川駅の映像を見ていると、平日の勤務時間帯に地震が発生し、帰宅困難者が一斉に駅に集中したときのことを想像することはとても容易です。

 公共交通機関は、災害時の運行規定をオープンにして、利用者への普及啓発を行うべきだと思います。そうしないと、同じことが繰り返されます。
 そして、それに振り回されるのは、私たち利用者なのですから・・・・・。

◆写真:10月8日14:03の青空です。 (当社の窓より撮影)
 まさに台風一過の雲ひとつない青空です。

  Dsc_8600

« インフルエンザにご注意を | トップページ | 2009 防災教育チャレンジプラン中間報告会 »

地震」カテゴリの記事

防災」カテゴリの記事

コメント

阪神大震災から来年で15年目を迎えます、今関東地方では様々な直下型地震を想定した訓練やこの間の様な八都県市訓練
をやっているのを見て私も災害に強い街づくりや子供達をどの様に災害から守れるか考えていますー2003年当時に川崎小学校
内のわくわくプラザでボランティアをした際ー子供達をどの様に災害から守れるか考えていましたー同年の夏に植山代表仕切る
川崎災害ボランティアネットワーク会議に入り 改めて防災の学習をしましたー2004年に川崎市立田島旧養護学校の
現在の特別支援学校における防災訓練で色々学習してきました 防災ギャザリングにも関わりつつ災害ネットにも日々参加し
為になる話を聞いてきた事を生かしこれからも地元川崎で防災に強い街づくりを考えて生きたいです 余り両方に関われませんが
影で応援しています

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508707/46474521

この記事へのトラックバック一覧です: 平成21年台風18号が通過して:

« インフルエンザにご注意を | トップページ | 2009 防災教育チャレンジプラン中間報告会 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ