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2016年4月15日 (金)

熊本の地震から12時間 テレビ報道から思うこと


 熊本の地震から12時間 テレビ報道から思うこと

気づいたところから 五月雨的に書いてみました。

 

 

◆地震の揺れ

 

・地震の規模はM6.5(阪神・淡路大震災(M7.3)よりも小さい

 

・しかし震源が11㎞と浅いため、震源に近い地域に大きな被害が発生

  

・被災地には活断層がある

 

・余震の数も多い

 

 

 

 

 

 

◆被害

 

・木造建物の倒壊(増改築が多くなされている印象、その接合部で破損、柱や壁の不足)

 

・マンション被害(エキスパンションジョイントの不良?)

 

・火災の発生

 

・石塀・ブロック塀の倒壊(旧基準の重量塀が多い、鉄筋が細い、無筋の石塀、基礎が浅い)

 

・鉄筋コンクリート造建物の外壁の剥落(建物のメンテナンス不足)

 

・その他

 

停電

 

地下埋設物(上下水道等)

 

電話のふくそう

 

 道路

 

鉄道

  

  

 

◆人的被害

 

・死者・負傷者の発生

   ・建物の倒壊による圧死、窒息死 

・家具等の転倒による負傷

 

・耐震診断や家具止めが普及していない印象

 

 

 

◆文化財(熊本城等)

 

  

 

 

 

◆テレビ報道から思うこと

 

・幸いにも震度7にしては、被害の少ない印象

 

2126分地震発生のため、益城町の多くの人は自宅にいたものと思われる。

 

・そのため、死傷者の多くは自宅で被災

 

・東日本大震災以来の震度7のため、公助は力を入れている感じはある

 

・特に、自衛隊のがんばりがすごい

 

・活断層を抱えている地域にしては、自助・近助・共助が弱い印象。

 

・自治会等の住民組織の活動が見えない(消防団以外)

 

 ・このままいくと被災者が被災者(行政依存)で終わってしまう可能性がある

 

・被災地住民の地震に対する防災意識や備えが少ない印象

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